海外旅行記-カーリー神の巻
シバ神の奥さん、ガネーシャのお母さんのカーリー神のお話です。
不死をのぞむ魔人マヒシャ・アスラ(阿修羅の語源はアスラ)が長い苦行の末、満願のときがやってきた。
創造神のブラフマー(梵天)が顕れて、魔人に訊ねた。
「願いはなんやて?」
「永遠の生命がほしい」
「そりゃーあかんわ。生命あるもんは、なんぴとたりとも死を免れることはできへんのや!」
そこで魔人は考えた。
「それなら・・・俺の生は、おんななるもの、によって閉ざされたい」
「まっ、えーやろ。オッケーオッケー!」 創造神は去った。
魔人マヒシャは喜んだ。
彼は女をみくびっていた。自分がかよわい女などに殺されるわけがないのだ。
これで不死になったも当然だ。 実際、彼は強大だった。配下の悪魔をひきつれて出撃し、神々の勢力を一掃した。さーどうなるのか!
続きはカーリー神とはでお楽しみください。(このページに限りIEでお楽しみください。)
カーリー神のお話は、伊藤武著「こころを鍛えるインド 」(講談社)を参照させて頂きました。
日時:2009年06月14日 08:13

